追記レビュー再々編更新。 1年補償内初期不良交換対応してもらいました。モダニティ様、有難う!。 BtweenProが良かったので耳ホッカ冬季限定目的として購入。BetweenProは帯域が広く太い。トリプルドライバーの穏健イコライズされしっとりとした音質の中に伸びがある。音を遊び楽しむのならBetweenPro。FlagshipANCはモニター的な音色で原音忠実な印象で小さな音でも発揮される。乾燥した音質でクリア。日本で輸入開始される前に購入したbeyerdynamic DT770PRO 80Ω の有線と比べても遜色無い。DT770PROは低帯域5KHz低く高帯域5000Hz高い。 Status FlagshipANC は低音域はカラッと枯れている。解像度も程高く聴き疲れしない。DT770PROと比較は音の線は細めのコシ強め。 今回のFlagshipANCはアクティブノイキャンの効きは悪くないが、SONYほどでは無いので耳が重くなる事が無い。Lowが強いSONYの方が籠り気味?。表現が違う。動画比較レビュー「SONY vs Status ANC Comparison」で参考になるかと。 初期不良品は外音取込弱かったけど交換品は外音取込は強め。初期不良品はノイキャン外音取込、トランペアレンシーモード、アシスタント時共にノイズが走りましたが、これも解消。通常使いオフ時も問題ない。初期不良品はノイキャンは「サーッ」と大きなホワイトノイズが載りましたが、これも交換品は縮小。外音取込やアシスタント呼出はトランシーバー様な「ジジッ、ジジジ」としたノイズが走る事は無くなった。AndroidやAppleディバイスと連携がうまくいってない感じも解消。「FlagshipANC」だけにトラブルが残念でしたが。音の理念の会社なんだからパッシブ音で勝負すれば良かったかも。接続安定性はピカイチです。あとヴィーガンレザーなので質感も良い。でもカウレザーの方が好みかな。ルックスはStatusの BT-One とかが好みかな。このモノトーンな外観シルエットが好みで無難に行きたいのであればSONYのWH-1000Xシリーズでしょう。 beyerdynamic DT770PRO と比べ、Status flagshipANC の着け心地は側圧弱めです。頭頂部と側圧と3点で支える方式。
19分钟前